足のしびれ.com
足のしびれは、時には大きな病気につながることもあります。
足がしびれることがあっても日々の生活に影響がないければ、私達はなかなか病院には行かないかもしれません。
しかし、足のしびれを軽視してはいけません。
足のしびれから引き起こす病気を以下にご紹介します。
動脈硬化は、中高年によくみられます。
脳に血液がうまく行き渡らないために運動神経に支障が出てきます。
症状としては、手足のしびれの他に頭痛やめまい、動悸、倦怠感などがあります。
ひどくなると脳卒中を発症してしまう恐ろしい病気です。
頚椎病は、中高年によくみられます。
頚椎病とは、頚椎の筋肉が年齢と共に衰えけいれんする事です。
長年にわたってよくない姿勢で過ごしていると、頚椎の周りに異常が出てきて病気を発症します。
症状としては、手足のしびれの他に、一時的な頭痛やめまいなどがあります。
自律神経が不安定になった場合にも足のしびれる事があります。
この場合は、治療と並行して専門医によるカウンセリングも必要となってきます。
手足のしびれの他に、動悸やめまい、寝つきが悪い、不眠、怒りやすいなどの症状がみられます。
しかし、これらの症状は、自律神経が安定してくると自然に解消されていくそうです。
栄養失調は、過度のダイエットや食欲不振、貧血、過労の場合に起こります。
この場合にも手足がしびれる事があります。
栄養失調は、鉄分とビタミンB1、B2をたくさん含んだ食べ物を摂取し、十分に休養すればほとんど良くなります。
足のしびれからくる病気は大病につながる事もありますので、気を付けましょう。
そしてすぐに病院の診察を受けましょう。
足のしびれにはさまざまな原因が考えられており、体調不良、カルシウム不足、妊娠中などが挙げられます。
まず、体調不良による足のしびれについてですが、動脈硬化や脳卒中、頚椎病、腰痛、自律神経の不安定などの病気を持っていると、手足がしびれるという症状が現れます。
また、糖尿病の患者にも手足のしびれが出る場合がありますが、この場合は糖尿病の治療の一つの食事療法で食事制限をしすぎると足がしびれるようです。
よくイライラする人はカルシウム不足なんて聞いた事があると思います。
カルシウムが足りないと、不安定な気持ちになる他に足がしびれる場合もあるようです。
この場合は、牛乳やチーズなどの乳製品、小魚、レバーなどを食事に多く取り入れるようにすると改善されます。
これらの食材を無理して食べるのではなく、自分の好きな食材でカルシウムを補うようにすれば大丈夫です。
人間は、おいしいと感じた食べ物を身体が欲しているのだそうです。
妊娠中の人にも、足のしびれの症状は現れます。
足のしびれの他にも、めまいや腰痛などの症状も現れるそうです。
これは、妊娠で圧迫された子宮によって下半身の神経に影響が出たためです。
胎児が大きくなるとともに、それらの症状も重くなると言われています。
しかし妊婦さんにはよくある症状なので、妊娠中の足のしびれについては特に心配する事はありません。
カルシウム不足や妊娠中による足のしびれは改善できますが、体調不良が原因の足のしびれは大事に至る事がありますので、足がしびれて少しでもおかしいと感じたら早めに早期診療を受けましょう。
症状に足のしびれを伴う動脈硬化や頚椎病などの病気は中高年に多いと言われています。
しかし、そうでなくても残念ながら加齢とともに手足がしびれて言う事をきかなくなってしまう事もあります。
足のしびれの原因は自分ではわかりませんので、足のしびれる回数が多くなったり、しびれが激しくなって痛みを伴うようになったりした場合は必ず病院に行って診察を受けましょう。
足のしびれからくる病気はなにも若い人には発症しないというわけではなく、若い人でも足のしびれを感じている人は年々増加傾向にあるようです。
若い人に起きる足のしびれの原因は、中高年に多い体調不良によるものは少ないようで、どちらかというとその生活習慣が原因だと言われています。
最近は、朝食をとらないという若者が多いようですが、実は脳が一番栄養を欲しがるのは午前中。
栄養が一番必要な時に食事をとらない状態が長く続くと、脳は貯蓄していた養分を全部使ってしまい栄養失調に陥ってしまうのです。
この場合は、両足ではなく片足だけがしびれる事が多いようで、その人によって左右の足どちらがしびれるか違ってきます。
足のしびれる時間帯も、朝起きてすぐだったり、寝ている時間だったり人それぞれ。
また、身体を冷やす事により足がしびれることもあります。
身体が冷えてしまうと、血流が悪化して血液が行き渡らずに足がしびれてしまうのです。
このような若い人の生活習慣が原因の足のしびれは、生活を改善する事によってなくなります。
しかし、自己判断は禁物です。
足のしびれの症状が現れたら、まずは病院で診察を受ける事が大切です。
ひとくちに足のしびれと言っても、しびれている部位や痛み方はさまざまだです。
足の裏のビリビリとした痛みは、首を通る脊髄神経や頸髄の病気の症状として現れ、頸髄や腰髄、神経根はその位置している場所により足のしびれの原因となります。
足の知覚神経は、腰や頸部を通って脳に行くために、足自体に何の病気が見つからなくても足がしびれる事があるのです。
足をX線撮影しても診断できない場合もありますが、MRI撮影してみると診断ができます。
これは頸椎椎間板ヘルニアなどによく見られる症状です。
整形外科や神経内科、脳神経外科の専門の医者にかかると早く原因がわかるでしょう。
症状が進行すると歩く時によろつく事もあります。
こうなった場合は手術も考えられます。
足のかかとが痛んだり、ふくらはぎや太ももの後ろ側のしびれや痛みを感じたりするのは、坐骨神経痛の症状です。
足が敏感になり、靴で足が赤くなる場合もありますが、足に刺激がないのに足のしびれや痛みを感じる場合があります。
坐骨神経痛の主な原因は、腰椎椎間板ヘルニアや腰部脊柱管狭窄症、腰椎すべり症など腰の病気が挙げられます。
腰が原因なのに腰は痛まず足がしびれるので、診断されるまでに時間がかかることがよくあります。
坐骨神経痛は、治療と並行して刺激の少ない靴を選んで履くようにしましょう。
足の裏がビリビリしびれて痛む場合は、厚くてやわらかい中敷きを靴の中に入れたり、室内でも素足と足の裏を刺激してしまうので、中敷の入ったサンダルなどを履くようにします。
足の親指が靴を脱いだ状態でもビリビリしびれて痛むのは、外反母趾の症状です。
ヒールのあるつま先の細い靴を履き続けていると、徐々に親指の先が人差し指の方に曲がっていきます。
そのために押された部分の骨がトゲのように飛び出します。
このトゲのような骨を骨棘といい、これが足の指の神経を圧迫してしびれや痛みを引き起こしているのです。
外反母趾のために足の裏が不安定になり上半身にも支障が出てきます。
目の疲れや肩こり、頭痛、腰痛、むくみなどで悩んでいる人は、たいてい外反母趾だそうです。
足のしびれはどうして起きるのでしょうか?
足のしびれの原因は大きく分けて二つあると言われています。
一つは神経性の足のしびれです。
その名のとおり、どこかの神経に異常がるために足のしびれの症状が現れます。
椎間板ヘルニアや上半身の神経の病気が疑われます。
もう一つは血管性の足のしびれです。
血管に起きた障害のために血流が悪くなり、足のしびれの症状が出てきます。
また足のしびれと言っても、しびれている部位がどこかでその原因も違ってきます。
生活に支障をきたさない程度の足のしびれだと、軽視して放っておきがちかもしれません。
でも、足のしびれの症状が良くならなかったり、ずっと続いたりする場合には必ず病院で診察してもらいましょう。
足は、自分の身体を支えてくれる大切なものです。
そんな足がしびれという症状によってあなたにSOSを送っているかもしれません。
長時間正座をしていたりしゃがんでいたりした後の足のしびれは、少しするとおさまります。
そのようなしびれとは違った違和感のある足のしびれを感じたら、それがどんなに軽い症状でも早めに病院へ行きましょう。
結果として何もなければそれで安心しますし、もし何かの病気と診断されても早期発見ならそれだけ早く治療を受ける事ができるからです。
足のしびれは、なにかしらの身体の異常のサインと言っても過言ではありません。
我慢や軽視は禁物です。